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2017年10月12日

~田んぼの生きもの調査 JA福島さくら青年連盟草野支部編~

10月8日(日)晴天のなか、いわき市立草野小学校の学校田にて「田んぼの生きもの調査」を行いました。

草野地区では毎年、いわき市草野地区子供育成会とJA福島さくら青年連盟草野支部が、JA福島さくらいわき地区本部やJA全農の支援のもと、地域ぐるみで「田んぼの生きもの調査」に取り組んでいます。春の生きもの調査に参加した子供たちも含め、1年生から6年生までの小学生40名が参加をしました。

株式会社全農ビジネスサポートの山崎講師から「たくさんの生き物を探してみましょう。特に探すのが難しいトンボ、カマキリを捕まえてみましょう。ポイントは草むらを探すことですよ」との言葉に、子供たちは学校田を中心に真剣な眼差しで探し始めました。

捕まえた生き物たちは、それぞれ種類ごとに虫かごに入れて観察です。「先生、この生きものなぁに?」「うわ、手でつかめないから、先生とって~!」と大賑わいの中、バッタ、コオロギ、イナゴ、カマキリ、トンボ、チョウなど、30分ほどかけて捕まえた約15種類ほどの生きものが並びました。「イナゴが多いですね。カマキリもトンボも見つけて素晴らしい」と山崎講師に声をかけられ、子供たちは嬉しそうな表情をしていました。

「みんなが地元いわきのお米を食べることが、田んぼの生きものを守ることにもつながるんだよ。農家さんは素晴らしい職業だよね。将来、ぜひこの中から農家さんになる人がいるといいね」山崎講師のお話に、「ボクは将来農家になりたいです!」と手を挙げてくれた子供もおり、父兄を含め全員が笑顔になりました。

参加した子供たちは、「家に持って帰りたいなぁ」と名残惜しそうにしていたものの、「生きもののお家に返してあげようね」と、育成会や青年連盟の父兄たちに声を掛けられ、「ばいばーい」と言いながら田んぼに生きものを放していました。

立派な稲の間を歩くのは大変~~の内容を表示

立派な稲の間を歩くのは大変~~

水路も要チェックです!何かいるかな~の内容を表示

水路も要チェックです!何かいるかな~

「先生この虫はなに?」「この図鑑で調べてみよう。分かるかな?」の内容を表示

「先生この虫はなに?」「この図鑑で調べてみよう。分かるかな?」

たくさん捕まえたね。種類ごとにカゴに入れて観察しよう。の内容を表示

たくさん捕まえたね。種類ごとにカゴに入れて観察しよう。