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2017年06月14日

田んぼの生きもの調査~JA福島さくら青年連盟草野支部編~

中川講師から生きもの調査のやり方を説明。去年も参加したからバッチリ~?の内容を表示

中川講師から生きもの調査のやり方を説明。去年も参加したからバッチリ~?

6月11日(日)爽やかな晴天のなか、いわき市立草野小学校の学校田にて「田んぼの生きもの調査」を行いました。
この生きもの調査は、多様な生物が生息する「田んぼ」の環境の豊かさと重要性を子供たちに知ってもらい、農業に関心をもってもらおうという取り組みです。 

毎年、いわき市草野地区子供育成会とJA福島さくら青年連盟草野支部が、JA福島さくらいわき地区本部やJA全農の支援のもと、地域ぐるみで「田んぼの生きもの調査」に取り組んでいます。今年で5年目を迎えた今回も、「田んぼの生きもの調査をやったことはありますか?」の質問に、参加した1年生から6年生までの小学生84名のほとんどが、元気よく手を上げるほど定着してきました。

裸足になり虫かごと虫あみを手にして準備万端の子供たちは、株式会社全農ビジネスサポートの中川護講師から「田んぼの中をじっくり見て、たくさん捕まえて下さい。」との言葉に、目を輝かせながら田んぼに入りました。ひんやりとした泥の感触に、最初は悲鳴をあげていた子供たちですが、「アメンボだ、うわ、逃げた!!」「ドジョウつかまえた!」とすぐに熱中した様子でした。20分ほどかけてヤゴ、ガムシ、タニシ、カエルなど、約15種類ほどの生きものを見つけることができました。

中川講師から「田んぼがあることで、たくさんの生きものが守られています。みなさんがお米をたくさん食べると、農家さんも頑張って田んぼを作ります。それが田んぼの生きものを守ることに繋がることを、覚えておいてください」とお話があり、真剣な表情で話を聞いていました。

参加した子供たちは、育成会や青年連盟の父兄たちに、「カエルを捕まえられたよ」「6種類も捕まえたんだ」と得意げに笑顔をみせていました。

あ、なにかいたよ!捕まえて!の内容を表示

あ、なにかいたよ!捕まえて!

逃さないように、そっと虫かごにいれようの内容を表示

逃さないように、そっと虫かごにいれよう

こっちでも捕まえた!の内容を表示

こっちでも捕まえた!

うーん。この虫はなんだろうなぁ~の内容を表示

うーん。この虫はなんだろうなぁ~